2008年04月21日

知らない間に進行する歯周病

知らない間に進行する歯周病

「口臭」
「黒ずんだ歯ぐき」
「ものが噛めない」
「ある日突然、歯が抜ける」


歯周病の怖さは知ってはいても、私は大丈夫、と過信してはいませんか。
歯周病は知らず知らずのうちに進行するのです。



―歯周病はこうして進みます―

初期ならブラッシングで治せるのに…
歯垢(プラーク)から放出される毒素によって歯肉や歯槽骨が徐々に侵されていくのが歯周病です。


@歯周炎

歯肉が赤く腫れる。浅い歯周ポケットができる。
この程度であれば、歯科医師の指導を受けて入念にブラッシングすればよくなる。

早く病院へ行かないと大変!

A軽度の歯周炎

歯磨きのときなどに歯ぐきから血が出る。痛みはない。
ブラッシングに加え、歯周ポケットの中の歯垢(プラーク)や歯石を除去する治療などが必要。

このまま放置していると、↓

次第に歯がぐらぐらしてうまく噛めなくなり、
最後に歯を失うことにも…。



歯周病は歯科治療だけでは治らない。
治療の主役はあなたです


歯科に受診すれば、進行度に応じた治療が行われますが、
歯科治療だけでは歯周病はよくなりません。
もっとも大事なのは、あなたの生活習慣の改善です。

正しいブラッシングの習慣はもちろん、
禁煙する、
三食偏りのない食事をする、
十分に睡眠をとる、
規則正しい生活をする、
ストレスを解消するなど、
基本的なことの大切さにあなたが気づき、
毎日継続することが大切です。
これに歯科医師の応援をプラスすることで、
初めて歯周病は克服できるのです。
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