2007年08月07日

口腔ケアの基本

< 口腔ケアの基本は歯ブラシ >

歯ブラシ



高齢者の歯ブラシ選びは?


歯垢




口腔ケアの基本は歯ブラシによる歯磨き(ブラッシング)です。
その目的は、歯磨きにより、細菌のかたまりである歯垢(プラーク)を除去することにあります。

歯磨きは継続することが重要で、歯肉から出血しているような場合でも、継続することにより症状が改善する場合が多く見られます。

口腔ケアを行う時には、汚れがどこにあるのか観察しながら行います。脳卒中で麻痺のある方では、麻痺側の歯ぐきと頬の間に食物が停滞しやすい(食物残渣)ので、そのことを意識して口腔内を観察し清掃します。

また、入れ歯がある場合は、必ず入れ歯をはずして、歯と入れ歯の両方を清掃するようにします。



汚れた前歯

食物残渣

麻痺側に食物がたまる



(兵庫県歯科医師会 『介護者のための口腔ケア』より)
タグ:介護 歯科
posted by 管理人 at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 介護者のための口腔ケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/50586506

この記事へのトラックバック