2007年12月14日

「笑顔に自信!」のためのプラークコントロール1

オーラルケアの基本は

やっぱりブラッシング



Lesson1

歯ブラシは握らず、ペンを持つように
歯ブラシの持ち方

つい力が入りやすい人は歯ブラシの持ち方にも注意を。歯ブラシの毛の弾力性を活かすように、ペンを持つときの持ち方で軽く握るのが基本形です。


Lesson2

歯ブラシの毛先で小刻みに磨く
小刻みに磨く
小刻みに動かすと、歯と歯の間まで毛先が届いて、磨くことが出来る。
大きく動かすと
ブラシを大きく動かすと・・・
歯と歯の間に毛先が届かず色の部分が磨けない。


歯に毛先が当たっていることが大事。毛先を1ミリから数ミリくらい小刻みに動かします。20〜30回磨いたら次の歯にずらします。裏側も同様に。
●小刻みに動かすと歯と歯の間にも毛先が届く。
●大きく動かしてしまうと、毛先が歯と歯の間を素通りして
 磨き残しが・・・。


Lesson3

前歯の裏はブラシのカカトで磨く
歯ブラシのカカトで磨く

上の前歯も下の前歯も、裏側は歯ブラシの「カカト」部分で縦に、1本ずつ磨きます。


Lesson4

歯と歯ぐきの境目はやさしく磨く
歯と歯ぐきの境目

とくに歯垢(プラーク)のたまりやすい、歯と歯ぐきの境目は、歯ブラシを45度くらいに斜めに当て、歯肉を傷つけないようにやさしく磨きます。


Lesson5

右奥歯は左手、左奥歯は右手で磨く
奥歯の磨き方

奥歯の咬合面の溝はむし歯になりやすい部分。歯ブラシを持ち替えて、少し強めの力で小刻みに。


Lesson6

一番奥の歯はブラシのつま先で
一番奥歯

磨き残しやすい一番奥の歯の根元は、歯ブラシのつま先(先端部分)を使って、舌側と頬側の両面から磨きます。


Lesson7

意外に磨き残しやすいのは奥歯の側面
奥歯の側面

噛み合わせ部分はしっかり磨いても、意外に磨き残しやすいのが、上あごの奥歯の外側と、下あごの奥歯の内側。意識してていねいに磨きましょう。

(日本歯科医師会 『オーラルケアでより美しく』より)
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2007年12月26日

「笑顔に自信!」のためのプラークコントロール2

むし歯になりやすい歯と歯の間は

フロッシング



歯垢(プラーク)がたまりやすい歯と歯の間は

デンタルフロス



ホルダー入りで20〜40cmくらいに切って使うタイプや、柄付きのタイプなどがあります。初心者は柄付きタイプが使いやすいでしょう。

デンタルフロス


●フロスを力づくで押し込むと歯肉を痛めます。
 やさしく前後に動かしながら挿入します。
●フロスを左右の歯の側面に沿わせて上下・左右に4〜5回動かし、
 歯垢(プラーク)をこすり落とします。


歯と歯の間にすき間がある部分は

歯間ブラシ


歯と歯のすき間や、治療でブリッジを入れた部分があったら、歯間ブラシを。すき間の広さに合うサイズのものを選ぶことが大切。最初はSSサイズから始めるのが無難です。

歯間ブラシ


●歯の側面と歯肉との境目に沿わせるように、前後に4〜5回動かして
 歯垢を落とします。

「食べたらオーラルケア」をクセにすれば、

ダイエットにも効果的


食べた後は必ずオールケアするのをクセにしてしまえば、「歯磨きが面倒だから」と、「ついついおやつに手が伸びる」などということも減ってきます。こうして食事も間食も規則正しくなければ、ダイエットにも役立つので、一石二鳥では・・・。

(日本歯科医師会 『オーラルケアでより美しく』より)
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