<ブリッジと有床義歯>

●取り外して洗える
●支えになる歯は削らない
●異物感があり、慣れが必要
●粘膜にも力を分散

●セメント等で固定
●支えになる歯を削る必要あり
●装着感は良好
●歯に大きな負担
<有床義歯の構造>

<入れ歯の着脱法>

●クラスプのかかっている歯を指で押さえる
●クラスプにつめをかけて少しずつ動かす
●差し歯などにひっかかって動かない時は無理をしない
●はめる時は入れ歯の入る抜けた部分とクラスプが架かる歯を
よく確認すること
●むし歯で歯が折れたり、自然に抜けたりしてクラスプに
歯が架からないこともある
入れ歯は食器と同じです。一日一回(可能であれば毎食後に)食器を必ず洗うように、入れ歯も、必ずはずして歯ブラシや入れ歯専用ブラシなどで洗うようにしましょう。
<入れ歯の清掃>

●流水下で丁寧に洗いましょう
●水を張った洗面器の上で洗いましょう
●特に金具の部分を丁寧に洗いましょう
●入れ歯安定剤はきれいに除去しましょう
●裏側は汚れがたまりやすいので、丁寧に
●過度の力で握らないこと
(ひびや破損の原因になります)
●歯磨き粉は義歯が摩耗するので使わないこと
●部分入れ歯の場合、部分入れ歯専用洗浄剤でないと止め金が
腐食して折れやすくなるので注意が必要です
●割れたり、ひびが入っていたら、必ず歯科医師に
相談してください
口腔のケアを行う時には、入れ歯の当たっている部分も注意してみてあげてください。食事の量が落ちた時なども、このような入れ歯の当たりを意識して口の中を観察してください。

(兵庫県歯科医師会 『介護者のための口腔ケア』より)


















