1)ストレスをため込まないで、
うまく発散させる。
科学技術の進歩のおかげで、人類の進化の歴史上、最大のストレスであった飢餓・暑さ・寒さによる肉体的ストレスは減少しました。しかしその反動で、現代人は人間関係に起因する精神的なストレスにとても過敏になっています。
鬱(うつ)病の患者も先進国で増加傾向にあり、
自殺者も我が国で3万人を超えています。
昔から『病は気から』といわれていますが、まさにその通りだと思います。
悩みのない人は、人間ではありません。
例えば『カブトムシ・カメ・ネコが悩みを抱えて自殺した』というニュースを聞いたことがあるでしょうか?
『悩みは高度に進化した哺乳動物であるヒトの宿命である』と、
割り切って考えて下さい。
人生は誰でも山あり谷ありです。
『病は気から』『ピンチはチャンス』
『失敗は成功のもと』『人間万事塞翁が馬』と考え、
小さな事にクヨクヨせず、おおらかな感謝の
気持ちで前向きに生きることがとても大切です。
『病は気から』『ピンチはチャンス』
『失敗は成功のもと』『人間万事塞翁が馬』と考え、
小さな事にクヨクヨせず、おおらかな感謝の
気持ちで前向きに生きることがとても大切です。
では、『ストレスの全くない人生が良いのでしょうか?』
それは、スパイスや調味料(しょう油・ソースなど)を全く使わない料理のように、味気ないものになってしまいます。
『こんな料理ばかり、毎日食べたいですか?』
過保護に育った子供は、協調性のない問題行動をおこしたり、アレルギー疾患(アトピー、ぜんそく等)を発症させやすいと言われています。
適量のスパイスが料理を引き立てて美味にしてくれるように、適度のストレスは人間を精神的にも肉体的にも鍛えてくれるのです。
ストレスがあなたを磨き、強く美しくするともいえるように思います。
さらに、有名な松下電器の創業者、松下幸之助氏の言葉を引用させて頂きます。
『人間というものには、やっぱり困難もまたときには非常に大事なものです。ありがたさは、つらいことや困難なことを味わってみないと分かりませんね、本当は』


